10≪ 2017/11 ≫12
123456789101112131415161718192021222324252627282930
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 | COM(-) | TB(-) |
2011-10-05 (Wed)


〈物語〉シリーズの第8弾。
 第忍話「しのぶタイム」

 とはいえ本編の主人公が忍かというとそうでもなかったり。

鬼物語 (講談社BOX)鬼物語 (講談社BOX)
(2011/09/29)
西尾 維新

商品詳細を見る




 タイトルの『鬼』、副題の「しのぶタイム」からキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードであった吸血鬼忍野忍の物語と思われるでしょうが、実際彼女の過去話などがありますが、けれど今作は主人公が八九寺。この辺『傾物語』の逆といったところでしょうか(傾物語では八九寺ではなく忍がメインだった)。


 時系列がかなりややこしく。今作は前作の『囮物語』の続きではなく、『傾物語』の後。そして『猫物語』の前後、または最中となります。一応今作の布石は前作に少しだけあったということになりますね。読み返してみると面白いかと。


 物語の方はかなりスロースターター。前半はメタ発言を含めた掛け合いが多いです。進行してからも掛け合いは多めですが、最後の方一気にストーリー性が増しそのままラストへと続きます。軽くもあり重い。そんな感動作です。
 視点は阿良々木さん。何気に久しぶりですね。



化物語(上)、化物語(下)、傷物語、偽物語

〈物語〉シリーズの始まり『化物語』
阿良々木暦が吸血鬼になったきっかけ「前日譚」が描かれる『傷物語』
新章『偽物語』
(アニメ視聴済みの人はここから読むのもありかと)



ランキングで首位を取ったそうですね。ファンと新規が混ざって凄い事になっている。そんな気がします。他の本と違いファンが離れにくいのが西尾維新。妙な中毒性がある気がしてなりません。


| 西尾維新 | COM(0) | | TB(0) | |
コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。